2011年06月20日

『ひぐらしのなく頃に(竜宮レナ〔私服〕)』其の2

鉈が完成しましたので、今回は衣装の製作です!

ひぐらしのレナは個人的に初めて好きなレイヤーさんが出来て、
そのレイヤーさんがやっていて感動したキャラです。
クオリティ的に絶対負けたくないと、強い気持ちでつくりました!

あの日憧れた彼女はやはり私の好きな人。
それでも今は憧れから好きに気持ちが移行しているのは、
私の日々の努力の結果。

レナのコスをやると決まって、久しぶりに覗いた彼女のサイト。
あの頃私はこの人になりたいと思っていたのだなぁ~と懐かしく思いました。
今でも写真のなかの彼女はたしかに美しいけれど、
彼女の容姿を手に入れる方法があったとしても今の私は彼女になりたいとは思わない。

そこに確かに私の生きてきた時間を感じた思い出の衣装制作です。

なんだか終わる感じの空気www
衣装制作は今からですょ!!
頑張って参りましょう♪



さぁ、しんみり懐かしさに浸っている場合ではないですょ!!
レッツ衣装制作です!

2
デザインはこんな感じで。
レナのスカートの解釈は其々でしょうが、私はあえてショート丈に挑戦します。

それでは早速裁断を行いましょう。
rena
前見頃と後ろ見頃。
これね。ちょっと間違ってます。
後ろ見頃の背中心は耳に2センチの余拍を開けて裁断してくださいね。
前中心は「わ」でとってください。

rena (1)
袖もこんな感じで。
縫い代は1cmです。

rena (2)
続いて袖の黒い部分。

rena (3)
手首と襟も裁断裁断します。

rena (4)
この水色の布だけは4枚重ねてカットしてます。

裁断終了。
rena (5)
左から、袖・後ろ見頃・前見頃。

rena (6)
最初に前見頃と後ろ見頃のウェスとダーツを縫います。

rena (7)
ダーツはアイロンで折ってから縫うと良いでしょう。

rena (8)
続いて袖の上下にギャザー縫いをしましょう。
針目を最大にしてミシンでザザーっと縫います。

rena (9)
後ろ見頃のダーツ縫い完了。

ダーツを縫う際ついでに、端ミシンも終わらせてしまいましょう。
rena (10)
できたら、続いて背中心を縫います。
ファスナーの範囲は針目を最大にして、
ファスナーの無い部分は通常の針目で縫います。
針目の変わる部分で返し縫いを忘れないように気を付けましょう。

rena (11)
前見頃はスリット部分の始末をします。

rena (12)
アイロンできれいに5mm幅の三折りを作ります。

rena (13)
端から端まで物理的に少し幅が変わりますが、キッチリ三折りにするのがポイント。

なかなかむつかしいですが、きちんと縫うと…
rena (14)
このように綺麗なスリットが出来ます。

rena (15)
続いて塗っておいた、背中心の縫い代をアイロンで割り、
ファスナーをマチ針で止めてみましょう。

しつけ糸で仮縫いをして、
表面からミシンをかけると…
rena (16)
こんな感じでファスナーが付きます。

背中心の縫い目の大きい部分を解くと…
rena (17)
ファスナー付け終了。

rena (18)
できたら、肩縫いです。

ここまでできたら袖を作りましょう。
rena (22)
まず最初に袖と袖裾部分をキッチリ縫い合わせましょう。

rena (23)
ギャザーを寄せながらマチ針で袖裾と袖を縫い合わせます。
ギャザーは中央に多く、両走は少なめがポイントです。
両端は脇の下にくる部分なので、ギャザーを多く入れるとちょっとかっこ悪い事になっちゃうかもw

rena (24)
できたら綺麗にアイロンをかけます。

rena (25)
できたら、この黒い部分の端1mm位を縫います。

言い忘れてたんだけど、このまだ縫い目が無い面が表なので、、、
最初に縫い合わせたのは白布の裏面と黒布の表面を内側に合わせて縫ったことになりますね。
rena (26)
袖完成!

続いて襟を作ります。
rena (27)
襟の2枚のパーツを中表に縫い合わせます。

rena (28)
この下側のマチ針が付いて居ない部分が襟ぐりと縫い合わせる部分。
マチ針を打っている部分をグルっと縫います。

もちろん布は中表に合わせて下さいね。
rena (29)
縫い目見えないけど、これが縫い終わった奴。
今度は上側に襟ぐりがいってます。

できたら、襟を表に返してアイロンをかけましょう。
rena (30)
角をきれいに出すことに注意!
襟ぐりと縫い合わせる部分は襟の縫い代を内側に織り込んでアイロンをかけておきましょう。

rena (31)
このとき、表になる方の面を1mm位多く織り込んで置くのがポイント。
表裏は現時点ではどちらも同じなので、自分できれいに見えると思う方を
1mm多く織り込みましょう。

rena (32)
できたら、襟の表と見頃の表を揃えて、襟ぐりを襟に挟みマチ針で止めます。
出来たら、襟を縫いつけましょう。
表面を見ながら、襟の端を縫えば、裏の襟の方が長いので両面きれいに縫い止められます。

襟ができたら、袖を縫いつけます。
rena (34)
袖の前後を間違えないように気を付けながら、袖を袖ぐりに中表で止めて行きます。

rena (35)
この時もギャザーは袖山に多く、袖下に向かって少なくしましょう。
殆ど袖山のを挟んだ4~8cm位の範囲にだけギャザーがあれば良いと思います。

マチ針で止められたら、ミシンで縫い合わせます。
rena (36)
この時点でもぅギャザー縫いの縫い目は不要なので、
ギャザー縫いの糸は全て解いてしまいましょう。

rena (37)
続いては脇縫です。
裾から袖裾まで一気に止めて縫いましょう。

rena (38)
表に返してアイロンをかけるとこんな感じ。
最後に、裾を三折りで縫い、アイロンをかけましょう。

続いてリボンを作ります。
rena (39)
リボンのサイズは適当にいい感じで作ります。
コレは背中のリボン。

全てのリボンを袋のように縫います。
rena (40)
これにギャザーを寄せて中心の小さい布で止めると…

rena (41)
こんな感じのリボンになる。
このリボンはファスナーの関係上縫いつけることが不可能なので、
安全ピンで止めましょう。

rena (42)
続いては襟元のリボン。
リボン本体になる長い布と、リボンの中心になる小さい布を
やはり袋のように縫います。

rena (43)
そして、長い布は「又」の字のように折り…

rena (44)
その真ん中をリボン中央の布で束ねます。

rena (45)
コレは縫いつけて大丈夫ですが、ミシンでは止められないので、
手縫いで縫いつけましょう。
別に安全ピンで止めても問題ないですよ。
※このリボンはパンドラのエリオットのリボンと同じ作り方です。
 エリオットのリボンを作った時には画像がなかったので参考までに。

続いてリストバンド?みたいな手首のパーツを作ります。
rena (19)
これも袋のように縫います。
最初に中表で合わせて一部返し口を残してぐるっと縫います。


rena (21)
こんな感じで。
画像の左側に返し口があります。

rena (20)
すべての角を三角形にカットして、アイロンで縫い代を折り、
表に返すと、下側のよになります。
これでリストバンド完成。
マジックテープで止めるもよし!安全ピンで止めるもよし!
スナップボタンで止めるもよし!ですw
杉浦のおすすめはスナップボタンかな♪

最後に帽子を作ります。
ライチ☆光クラブの応用。
rena (46)
帽子の上面の円はこんな感じで…

rena (47)
帽子の上面の演習に合わせて側面を作ります。

rena (48)
帽子の上面と側面をマチ針で止めて縫い合わせます。

rena (49)
続いて側面の頭のサイズに合わせて黒い長方形の布をベルトや、
今回で言うと襟や袖裾と同じような要領で縫います。

rena (50)
するとこんな感じで帽子が完成します。

この帽子が出来上がったのは遠征出発日の朝だったりするwww
この後大急ぎで荷物をキャリーに詰め込んで仕事に出かけ、
その足で県外遠征wwww

杉浦まだまだ若い<笑)

そんなわけで、ドタバダしながらも本気で作った
ひぐらし衣装完成です!!

onikuyasan20002002 at 22:36│Comments(0)TrackBack(0) ひぐらしのなく頃に(竜宮レナ) 

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