2011年02月19日

『デュラララ!!(折原臨也)』其の1

皆さんこんにちは。
今朝、仕事先の方からカラオケのお誘いが来ました。
が、しかし!
杉浦ったら、ブログ更新したかったから断っちゃったwww

そんなわけで、今回は折原臨也の簡単衣装製作を紹介します。
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臨也の衣装は私服でいけそうな感じに見えて、
意外とこんなモコモコしたファーコートとか売ってないんですょね、。

そんなわけで、レッツお裁縫タイム♪


今回は簡易とあるように、既製服を加工して臨也の衣装にしようと思います。

材料はコチラ↓
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杉浦はレイヤーに優しいお店『ユニクロ』で
1990円のフード付きコートと、紺色Vネックのロンティーを購入。
ファーは布やさんで30cmカットで800円のものを買いました。
ズボンは使いまわしているものがあるので買いませんでした。

以上が臨也の衣装材料です。
実際作らなければならないのはコートのみですね。
ってなわけで、早速コートを作りましょう。

まずはコートを広げていらない部品を取り除きましょう。
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最初はポケットの金具を取ります。
画像では右がもとの状態、左が金具を外した状態です。

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布を切ってしまわないように気をつけながら、
金属の留め金を無理やり外します。

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こんな感じです。

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ポケットの蓋はこの状態でポケットの内側に入れてしまいましょう。

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コレで何となく臨也のファーコートについてるポケットに近い形が出来ました。
臨也のコートはポケット口が斜めではなく真横に一直線なんですが、
今回は既製服を加工しているので、このままで、。

続いて、ウェストを絞る紐部分です。
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最初に紐を抜いてしまいましょう。

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続いて、紐通しの縫い目を全て解きます。

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こんな感じですね。
完全にウェストの絞り部分が取り除けたら、アイロンをかけてください。

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そうすると、こんな感じで、ウェストの紐が合った部分が、
あまり目立たなくなります。

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続いて、裾の紐も抜きましょう。

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裾を平らに広げるとこのような形です。
このままでは臨也のコートとはだいぶ形が違いますので、
形を作っていきましょう。
今回使用したコートは裾が長かったので、
ファスナーより少し下で裾をカットします。

コートの内側を開いてみましょう。
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ポケット袋が裾のギリギリまで来ています。
このままコートをカットするとポケットも一緒にカットしてしまうことになります。

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ポケット袋がコートに縫い付けてあるので、
ポケット袋の裾をジャケットから外しましょう。

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こんなぐあいに外れました。

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外れたら、ポケット袋は裾裁断の邪魔にならないよう、
上に織り上げて置きます。
マチ針で留めておくと良いでしょう。

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出来たら、コートの前中心線に垂直な線をファスナーの2cm以上下あたりに引きましょう。
絶対にファスナーを切ってしまわないようにしてください。

出来たら、線に沿って裾を裁断します。
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上手く行けばこのようになります。

次はポケットを直しましょう。
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ポケット袋の裾がコートの裾より少し短くなるように線を描きます。

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線が引けたら、マチ針でポケット袋を止めてから、
線に沿ってポケット袋を裁断します。

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両方同じようにしましょう。

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そうしたら、コートの裾に端ミシン。
ポケット袋の裾にも端ミシン、
ポケット袋の端ミシンより3~5mm内側をミシンで縫います。

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できたら、ポケット袋をもとのようにコートの前見返しの内側に入れて、
裾処理が完成です。

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続いて袖口を下降していきましょう。
このままではファーも付けにくいですし、
臨也のコートはかなりシンプルな形をしていたので、
まずはカフスを解きます。

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カフスはこのボタンとボタンホールが付いている部分です。
リッパーや糸切り鋏で地道に解いていきましょう。

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このように両方のカフスを外したら、
次に袖裾のスリットを縫いとめます。

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このスリット部分は、綺麗に重ねて、
縫い目の上をミシンで重ねるように縫いましょう。

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こんな感じです。
ただ重ねて縫っただけですが、
縫うときは、もともとある縫い目の真上を縫うと、綺麗に仕上がります。

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裾が出来たら次はフードの紐を抜きます。

さぁ、それではファーを縫い付けていきましょう。
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ファーは大体12~13cmくらいの巾にカットします。

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できたら、コートのファーを付けたい部分に中表でファーを止めつけましょう。
ファーの付け始めと付け終わりは
裾よりもファーを1.5~2cmくらい長くしましょう。

マチ針できちんと留めつけたら、縫い代1cm程度で裾とファーを縫い付けます。

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こんな感じで。

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ダダダーっとテキトウに縫っちゃって大丈夫ですよ。

できたら、両端を処理します。
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このように、ファーの表面を巻き込むように折って、
裾に垂直に端を縫います。

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ハイ縫えたら、縫い代部分はカットしましょう。

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スッキリww

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表に返すとこんな感じになっていると思います、
毛が縫い目に巻き込まれてしまっているので、
縫い目から毛を引っ張り出していきましょう。
指でも良いし、マチ針を使っても良いので、毛を縫い目から救い出します。

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そうすると、こんなぐあいに縫い目も隠れモコモコになります。

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両端とも端処理は終わったら、
裾全体を表に返して整えながら完成形状にマチ針で止めていきましょう。

BlogPaint
ファーは表より裏の方が1cm程度長くなるようにします。
裏側のファーの端は赤点線の位置にしてください。

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ポケットは裾をカットした時と同様に上に折り返しマチ針で止めておきましょう。

できたら、表面のファーが付いている位置の1ミリ程度上を縫いましょう。
ミシン縫いの場合は、針目を大きめに設定して縫ってください。
手縫いの場合は表面に出る針目を1mm~2mm程度、
裏面の針目を5mm~10mm程度で縫うと綺麗に縫えます。
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できたら、ポケットはもとに戻しましょう。

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裾全体の毛を縫い目から出してファー部分が綺麗なモコモコになったら成功です。

同じ方法で全てのファー部分にファーを付けたら…
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こんな感じになります!
だいぶ雰囲気が出てきました。

最期に、ポケットの穴を塞ぎましょう。
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このままだと目立つので、

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接着芯を穴のサイズに合わせて思う形にカットします。
私はひし形っぽくしてみました。

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接着芯を穴に合わせてアイロンでしっかりくっつけると、
こんな感じで、穴が落ち着きます。

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内側から穴を押しても、完全にふさがっています。

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これで、臨也のファーコートが完成!

続いて、武器製作です。
臨也のナイフは他にも作り方を紹介している人が沢山居るので、
他のレイヤー様方の作り方も参考になさってみてください。
杉浦は
『工具を何も持っていない人でも、誰でも簡単にそれっぽくなるよww』を
テーマに作ってみました。

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まずは、ホームセンターで折りたたみナイフを買ってきます。
※本物ですので、刃を丸めることが出来ない場合イベントでは使用しないで下さい。

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続いて油性マジックで柄のプラスチックを塗ります。
一度塗るだけだと、おそらくプラスチックは表面がツルツルなのでマジックをはじくと思いますが、一度軽く全体を塗った後、乾いてからもう一度塗れば、真っ黒に塗ることが出来ます。

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まずは柄の表面を塗り、乾かします。
30分も置いておけば完璧に乾きます。
実際にはすぐ乾くのですが、念のため。
この間は別の作業をすると良いでしょう。

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柄の表面が乾いたら、今度は刃を畳み残った部分も黒く塗ります。

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金属に色が付いてしまわないように気をつけながら、
角までしっかり塗ります。
太いペンで届かないところは細いペンに持ち替えて塗ってください。

ナイフの柄を綺麗に塗って、マジックが乾けば完成です。

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杉浦のナイフはこんな形になりました。
っえ?形変わってるって??
そうですね。
杉浦は一般家庭にはないであろう工具を駆使してこの形にしました。
実際に作業を父親ですけどね;;<ありがとうww)

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他にベルトと指輪を用意すれば臨也が完成です!

ここで1つ。
市販のナイフで折りたたみのモノを買うと、おそらく刃の部分はステンレスでしょう。
ステンレスは物凄く扱いにくい素材です。硬いです。
穴を開けようと思っても不可能でした。
ステンレス用の刃を使えば穴を開けることも出来るかも知れませんが、
ステンレス用の刃を持っていない方は買うと高いです。
なぜ画像のナイフに穴が空いているかというと、フォトショで空けたからです。
参考になればと思ってやってみました。
マジックの黒で穴を書いても、
写真に撮れば穴が開いているように見えるかも知れませんね。
考え方はそれぞれです。

ステンレスに穴を開けるのは大事ですが、
削ることは出来ましたので、やってみようかなぁ~と思う人が居れば、
チャレンジしてみると良いでしょう。
ただし、それだけの工具を持っているなら
プラ版か何かで作れよって話ですがね;;

そんなわけで、加工は難しくとも折りたたみナイフの柄を黒く塗れば
それっぽくなるよというお話でした。

ちなみに、コレはアニメの通常臨也を参考にした形のナイフです。
アニメ版での学生時代のナイフはこの形とは違います。
また小説のナイフも形が違うらしいじゃないですか!
皆さん杉浦は自分がどのナイフを作りたいのか
その形をよく調べて作ることをお勧めしていますょ。

それでは、お疲れさまでした!

onikuyasan20002002 at 16:53│Comments(3)TrackBack(0) デュラララ!! 

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この記事へのコメント

3. Posted by eraber   2013年02月03日 16:19
こんにちは私は 検索で そこに着いた 。 私は 毛皮の パーカー をインストール しようとしている と思うが、 あなたは、私が 帽子 の端を どのように扱うか 良いアイデア ありますか? でも 裾 のように 垂直に 縫う ことができません。 あなたが私 に知らせることができます 場合、私は うれしいです。
2. Posted by 杉浦眸   2011年08月30日 09:21
みゃこ様

質問ありがとう御座います。
メールアドレスがございませんでしたので、
こちらでに回答させて頂きます。

パーカー部分のファーですが、
端処理は裾と同じように行なっています。
ミシンで縫うのが難しいようでしたら、
ファーを両折りバイアステープの様に好みの幅に折り、
手縫いでザックリ縫いつけても良いかと思います。
ファーの毛が短い場合にはミシンでないと縫い目が見えてしまいますが、
ファーの毛が長い場合には糸の間に挟まれている毛を後で出す作業さえすれば、
縫い目は全て見えなくなるので、
試して見てください。

お返事が遅れました、
ごめんなさい。
やはり分からないようでしたら、
再度ご連絡頂けましたら、
写真付きで記事の方に方法を掲載します。
頑張って下さい♪
1. Posted by みゃこ   2011年08月25日 14:54
こんにちは。
検索でたどりつきました。
パーカーにファーを取り付けようと思っているのですが、
帽子部分の端処理はどのようにしたらよいでしょうか?
裾のように縦に縫うこともできないですよね。
ぜひ教えていただけると嬉しいです。

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