2010年12月06日

『デッドマン・ワンダーランド(咲神トト)』其の1

衣装製作ブログを始めて2ヶ月弱。
いつの間にやら5作目です。

今回は、トトちゃんの衣装を作ります!
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トトちゃんのカラー画像はこの画像のみでした、。
この画像から最大限の情報を読み取って頑張りたいと思います。

この記事では、首輪・ベルト・缶バッチの作り方を説明します。

布を広げる前に小物を作ってしまいましょう!




それでは、首輪から作りましょう!

■今回使用する素材■
 工場・機械配管用スーパーテトロンホース
  (ホースサイズ:内径15mm×外径21mm):M490円
 ホース接ぎ15径:1個147円
 ラッカースプレー(シルバー):1本約500円

コチラが杉浦が買ってきたホースです。
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ホースの長さは首に巻くのにちょうど良い長さにしましょう。
私の場合は43cmにしました。

ホースが用意できたら、続いてホース接ぎです。
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このホース接ぎを3.5cmでカットしましょう。
家に工具の無い方は、ホームセンターの親切な方店員さんに頼むと良いでしょう。

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できたら、ホース片端に3.5cmにカットしたホース接ぎを突っ込みます。
ホース接ぎを2cmほどホースの中に入れましょう。
コレもなかなか力がいるので、ホース接ぎのカットを店員さんに頼んだ方は、
ついでにここまでやってもらうと良いでしょう。

杉浦もすっかりお世話になりました。
最寄のホームセンターのお兄様&おじ様方ありがとう御座いました!
皆さん親切で杉浦はいつも大助かりです。

さて、ホームセンターの力を借りてどうなったかというと…
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こうなりました!

さて、コレで8割方完成です。
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こんな感じでつなぎ合わせると雰囲気出ますょね。

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継ぎ目はこんな感じです。
継ぎ目が気になる方は着用するさいにアルミテープなどで止めると良いでしょう。

続いて、色を塗ります。
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ホースの素材はエンビ(塩化ビニール)なので、
本来着色できる塗料は無いのですが、
ラッカースプレーならば一応着色できます。
多少ホースの表面は溶けますし、色が接がれたりもしますが、
コスの小道具として少し使うくらいなら問題ないでしょう。

スプレーをふく前に、
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この、金属部分にマスキングテープを貼っておくと良いでしょう。
金属部分に色が付かなければ良いので、セロテープとかでも問題ないですょ。

スプレーは取扱方法をよく読んで使用してください。

色を塗るとこのようになります。
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撮影終了後に撮った写真なので色落ちしている部分もありますが、
塗ってすぐは綺麗に仕上がります。

ここまでできたら、後は模様を描くだけです。
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この2本で描きます。
上のペイントマーカーはシルバーで、消しゴムの代わりです。
下のポスターマーカーでは黒で、これで模様を描きます。

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こんな感じでしょうか。
細かい模様の位置は、人それぞれ良いと思う位置に書いてください。

模様が出来たら、首輪は完成です。
完成した首輪はホコリを被らない場所に保管しましょう。
ホコリが付いてしまったり、色が接がれた場合には、
模様を描くときに使ったペイントマーカーのシルバーで補修すると良いでしょう。


続いて、ベルトを作ります。

■今回使用する素材■
 バックル(プラスチック製):一個280円
 ペイントマーカー(黄緑):1本210円
 カラーバンド3cm巾(黄):M140円
 リボン1cm巾(白):M280円

まずは、バックルをペイントマーカーで着色します。
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丁寧に塗りましょう。

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はぃ、塗れました。

続いてベルト部分を作ります。
カラーバンドとリボンを出してください。
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この両方とも長さは自分がベルトをした時に良いと思う長さにしてください。
私は105cmにしました。

長さが決まったら、カラーバンドの上にリボンを置きます。
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こんな感じでリボンがカラーバンドの中央にくるようにしましょう。
できたら、リボンの両端を縫いとめます。

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このように縫えたら、ベルトの完成です。
カラーバンドとリボンの素材が化学繊維を含むものである場合は、
ベルトの両端を軽く火で溶かすと良いでしょう。
カラーバンドやリボンがコットンの場合は燃えるので、やらないで下さい。

できたら、バックルとベルトを合体させます。
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ベルトの端から2cmくらいのところに穴をあけ、バックルの棒を刺します。

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ベルトの端はこのように縫い付けましょう。

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このように出来上がったら、ベルトを止めるための穴もあけます。

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ベルトをしてみて、バックルとは反対端で良いと思う位置に穴を開けましょう。

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このように止められたらOKです。

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あっと言う間にベルトが完成しました。

トトちゃんはかなりズボンを腰履きにしているので、
ベルトをウェスト寸法で作らないように気をつけてくださいね。


ベルトが出来たら、続いて缶バッチをつくります。

■今回使用する素材■
 ポスターマーカー(白):1本105円
 ポスターマーカー(黒):1本105円
 ポスターマーカー(黄):1本105円
 ポスターマーカー(桃):1本105円
 缶バッチ:3個525円
 トップコート(無色):1本105円

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さぁ、それでは製作にかかりましょう。

まずは、ペンの試書きです。
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このタイプのペンは書き始めが安定しないので、
きちんとペン先までインクが来てから使用しましょう。

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こんな感じで。
全てのペンを描ける状態にします。

出来たら色塗りです。
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塗ってみましょう。

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ここで問題発生。
下の絵が見えてる!!

しかたないので、いったんペンを除光液などで落として、
新たな方法にかかります。
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適当にあったマニキュアを塗ってみました。
完全に初音ミク用のマニキュアですが…黄色に近い色を持っている方は、
黄色により近い色のマニキュアを使うと良いでしょ。

黄色用のマニキュアが乾くまでの間、ピンクと黒の缶パッチを作りましょう。
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ピンクと黒はそのまま塗っても下の絵が透けることはありませんでした。

ペンが乾いたら、ペンで塗った表面をトップコートでコーティングします。
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トップコートの毛先は柔らかく使ってください。
強く押し付けると、トップコートで柔らかくなった塗料が溶け出します。

綺麗に塗れたら、完全に乾くまで放置してください。
触っちゃダメですょw

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乾いたら、こんな感じになります。

ここで、放置されていた黄色…もとい緑色の缶バッチですが、
マニキュアが乾いたらその上から黄色を塗ってください。
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このように塗れます。
ちゃんとしたの絵柄が消えました。

黄色も、ペンの塗料が乾いたら、トップコートでコーティングしてください。
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つるつるに仕上がります。
トップコートを塗ると、ペンで色を塗ったときに出来るスジや塗り斑がボケるので綺麗に見えます。

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これで、土台が完成!
続いて柄を描いていきます。

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柄はこんな感じで要らない紙にでも描きましょう。
下に計算とか書いてありますが…分度器がなかったので、
分度器無しで★を書くために五角形の一辺の長さを計算してました;

注目して欲しいのは、黒枠で囲った部分です。
缶バッチの柄は多分こんな感じでしょう。
この絵をもとに、缶バッチに柄を写していきます。

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私は、原本をスキャナでパソコンに取り込み、
缶バッチと絵のサイズを合わせて、プリンターで印刷したものを使います。

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それでは、柄をカットしていきましょう。

まずは一番上のピンクから。
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白い部分をカッターで切り抜きます。

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できたら、紙は適当なサイズに切り抜きましょう。

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缶バッチの方向をよく確認し、先ほど切り抜いた紙を缶バッチに貼り付けます。
この時、缶バッチと机も両面テープやワッカにしたセロテープなどで固定すると、
作業が楽になります。

セットできたら、缶バッチに白ペンで柄を描きましょう。
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こんな感じで適当に塗りつぶします。

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紙をはがすと、このようになっています。
ぐちゃぐちゃに見えますが、今から整えるので大丈夫です。

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カッターを使って、要らない部分の塗料を削り取りましょう。
カッターは柔らかく、力を入れすぎないように気をつけて使ってください。

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要らないところを削るとだいぶそれらしい形になってきました。

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さらに、塗って削って、塗って削ってを繰り返すと、このようになります。

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そうしたら、次は、黒い部分を切り抜きましょう。

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こんな感じで。

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そうしたら、さっきと同じように、缶バッチに紙をセットします。

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黒ペンで塗りましょう。

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紙を取るとこんな感じです。
なんともお粗末ですが、ここからが腕の見せ所w
白い部分と同じ要領で、カッターとペンを交互に使って、柄を整えます。

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こんな感じでしょうか。

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端っこまできっちり塗るのがポイントです。

できたら、トップコートでコーティングします。
トップコートはほぼ置く様なイメージでぬってください。
かなり厚塗りになりますが、それで大丈夫です。
筆で表面を擦ると柄が崩れます。
ここでのトップコートの役割は、柄を保存することです。
このトップコートが乾けば、多少どうなろうと柄が崩れたりはしません。

さぁ、ピンクのバッチが乾いている間に、今度は黒のバッチに取りかかりましょう。
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ちょっと柄を間違っていたので、書き直しました。
コレでOK。
白い部分を全てカッターで切り抜きます。

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やることはピンクの缶バッチと一緒です。

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柄を白ペンで写します。
ピンクの缶バッチと同じ要領で整えていくと、、、

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このようになります。

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トップコートでコーティングしたら、放置しましょう。
触らないのが一番の成功方です。

最期に、黄色のバッチです。
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黄色の部分を全抜きにしていますが、意味が分からないですね;;
ちょっと失敗しました;
BlogPaint
この黄丸がある部分は切り抜かなくて良い部分です。
ちょっと調子にのってやりすぎましたww

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さぁ、もぅすっかり慣れた作業ですね。
柄を写していきましょう。

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今回は、星の形は黒ペンで写しますが、外の枠は鉛筆で移しましょう。

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カッターで要らない部分の色を落とします。

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星を黒く塗って、はみ出した部分を黄色いペンで消すと、
星の角が綺麗にできます。
ただし、1色使うごとに、きちんと乾いて次の色を使うようにしましょう。

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星が出来てから、鉛筆を目印に円を書きましょう。

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トップコートでコーティングしたら、十分乾くまで放置です。

丸一日くらい置けば完璧に乾きます。
中途半場に1時間2時間たったくらいに触ってしまうと、
失敗するので、もぅ思い切って次の日くらいまで放置しましょう。

一日たった姿がコレです。
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こぅ並べてみるとなかなか良いですね。
最初の姿は跡形も無いです。

今回、一番楽しかったのがこの缶バッチ作りでした。
小物の製作は大好きです。

次回から、衣装を製作します。
お楽しみに♪



onikuyasan20002002 at 21:13│Comments(0) デッドマン・ワンダーランド(咲神トト) 

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